デジタル技研の「日本語簡単片手キーボード」は初心者・高齢者・片手不自由者に朗報
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左右に分かれた直交格子状に配置された111キーのMatrixキーボーJ

 MatrixキーボードJ
pad
真ん中に記号キーやカーソルキーを配置し左右対称にアルファベットキー
がQWERTY配置で配置されます。

 次のような特徴と利点があります。
・規則正しいわかり易いキー配置です。
・左に56キー、右に55キーの格子状のキー配置で、タッチタイピングを容易に習得できます。 
・真ん中に記号キーなどを配置したエルゴフィットキーボードです。 
・キーピッチは19mmの標準ピッチです。 
・キートップの表示ラベルを自由に作成し、取り替えることができます。

 
pad
         
New!MATRIXキー配置ボードです。
         
MatrixキーボードJpadkkboxj



MatrixキーボードJの詳細説明

 
本キーボードは、PS/2あるいはUSB接続で、PC/AT互換機のパソコンに接続されます。
110個の格子状のキー配置で109キーのフルキーボードと同等機能が使えます。
 
1. キー配置とキートップ表示例

Fn t1 t2 t3 t4 t5 Prt
Scr
Num
Pau
. カタカナ Del
Ins
t6 t7 t8 t9 t0 F12
Esc
F1 F2 F3 F4 F5 . F6 F7 F8 F9 F10 F11
半/





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. Page
Dn
End




BS
Tab

.

Enter
tEnter
Caps _

. { 「
} 」
Enter
tEnter
Shift t/ t* . t− t+
t.
Shift
Shift1 Ctrl Win Alt Home 無変 SP SP . SP SP 変換 End Alt1 App Ctrl1

   ・左に56キー、右に55キーが直交格子状に配置される。
  ・上図のキートップの表示例は、109標準キーボードの表示に準じている。
  ・Fnキーを押しながら、一部のキーを入力する。
  ・t1〜t0は、テンキー数字である。
  ・Prtは、PrintScreenである。Fnキーを押しながら PrtScrキーを押すと、
   Scroll
Lockが入力される。
  ・Numは、NumLockである。 Fnキーを押しながらNumPauキーを押すと、Pauseが入力される。
  ・カタカナは、カタカナひらがなである。
  ・
Delは、Deleteである。 Fnキーを押しながらDelInsキーを押すと、Insertが入力される 。
  ・例えば、Shift を押しながら!1キーを押すと、!が入力される。
  ・
tEnterは、テンキーEnterである。 Fnキーを押しながらEntertEnterキーを押すと、
    Enter が入力される。
  ・t.は、テンキー.である。 Fnキーを押しながら、t.キーを押すと、 テンキー.が入力される。
  ・Ctrlキーを押しながら、他の2つのキーを同時に押すことはできない。
  ・Shift1キー、あるいはCtrl1キー、あるいはAlt1キーは、それぞれの単独入力ができる。         
  ・これらの単独入力は、Windows2000/XP/Vistaの固定キー機能と組合わせて有効となる。
  ・無変は、無変換である。
  ・Home、Endキーは、2箇所にある。

2.添付品
  ・PS/2 to USB 変換ケーブル(長さ 20cm)
  ・キートップ表示例ラベル
  ・キートップキャップ

3.製品仕様
  パソコンとのインターフェース : PS/2・USBインターフェース
  キーコード入力:          109日本語標準キーボード準拠
  OS環境:              Windows2000/XP/Vista
  キースイッチ:            メカニカルストローク(full-height Cherry key-switch)
  キー数 :               111キー
  キーピッチ :             19mm
  外形 :                375mm x 176mm x 47mm

                                              以上


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